”人生は、寿命があるからこそ素晴らしい。
限られた時間をいかに過ごすかが大事。
どんな人にも永遠の寿命はない。
だからこそ、今を楽しみ、今を生きることに集中しよう。”
(第1章 見えないものに意味がある ≪死ぬことは普通のこと≫ より)
この中で、「アンドリューNDR114」(原作:アイザック・アシモフ)というSF映画を取り上げていた。死ぬことのないアンドロイドのアンドリューと、人間として終末期にさしかかっていたポーシャーという女性とのシーン書かれていた。
これは映画も観たい、原作も読んでみたいと思いました。
本文から参考文献などに興味を持ち、それを深掘りしていく楽しさ。
ありがとうございます。
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