閉じた本(ギルバート・アデア 著 青木純子 訳)

交通事故で盲目となった作家ポールは、郊外の家で隠棲生活を送っていた。
自伝を記すため、口述筆記助手の募集広告を新聞に出し、青年ジョン・ライダーがその職に就く。
ジョンはポールの眼となり、仕事・共同生活を送るが、ポールは徐々に青年ジョンに違和感をおぼえていく。
登場人物の台詞のやり取りと主人公・ポールの独白で物語が進行していく。
最後までどうなるのかドキドキするサスペンス。

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